キタニタツヤ

Moonthief – キタニタツヤ

うーん
どうにかなってしまいそうな
僕が僕でなくなっていくような
誰かの人生に変わったとして
それはそれで生きてしまえるような
借り物みてーな日々だって愛着も湧いている
神妙な顔して踊っている
夜去、香り立つペトリコール

あの月の眩しさが邪魔だった
暗くて甘い夜が好きだった
かばんの中で溶けかけた
チョコレートみたいな曖昧なベーゼ

愛は死語になる、価値はとうに無く
愛はもう地縛霊、彷徨しだす
放射冷却で凍りついた街をすべる

僕らはMoonthief
月を盗み出してしまおうぜ
こわいものばかりの世界の中
ちょっとだけ隠れやすくしたって
いいだろMoonthief
あいつらの目を騙くらかして
死にたくなるほどの夜だけは
ちゃんと生きれてる気がしたんだ

厭世主義者ぶるいけない子
o0(この星の終わりを夢に見ている!)
愛を説こうとも意味がないの?
o0(想像もつかないほど綺麗かも…)

あの月に祈れども無駄だった
潰れたロードキルが僕だった
群れるビルが墓碑に見えた
ピカレスク気取って開き直ろうぜ

僕だけが違う、脳端子の規格
ソーシャルを離脱、勝った気の自虐
情けないくらいに寂しさが埋まらない

僕らはMoonthief
月を盗み出してしまおうぜ
こわいものばかりの世界の中
ちょっとだけ隠れやすくしたって
いいだろMoonthief
あいつらの目を騙くらかして
死にたくなるほどの夜だけは
ちゃんと生きれてる気がしたんだ

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