チリヌルヲワカ

追伸 – チリヌルヲワカ

心という川の上澄みはきれい
悪魔が泳ぐと途端に泥が舞う
底に沈んだ欲が舞い上がり
澄み切った川は茶色く汚されていく

君はその茶色をなくすことだけに
努力を重ねる必要はないよ
上澄みだけじゃ誰も愛せない
君の「欲しい」って気持ちで

世界はマワル

流れ行く日々の中で君がそんなに
不幸だって?不公平だって?
引き連れたその過去にはもう用がない
誰のものでもない、「明日」は…

今日と昨日の境界線はどこ?
立ち止まっていても知らずに越えている
前に進む度邪魔なものが多すぎて
失いたくないものが増えすぎて

不安になるばかりの

流れ行くこの浮世に君が目にした
「優しさ」、もしくは「裏切り」は
美しくも気まぐれな秋の空になぞらえた
人に携わるただの習性さ

浮き沈みすることもない背泳ぎの人生
君が欲しいのはそれじゃない
君の気持ちならもうほら、伝わったよ
誰かの生き方さえ変えてしまったよ
一つ付け加えるなら、これはつまり
へこたれた過去の、そうあの頃の自分に贈る歌

人気の新着歌詞

ホワイトホール – チリヌルヲワカ

キミがくれたからボクが今日からあげるよこれ以上寒い日が来ない様にと空見上げてアカルイヒカリ

天邪鬼 – チリヌルヲワカ

さあここには楽という文字しかありません昨日までの苦行はまるで嘘のようだそれにしても今は思い

姫事 – チリヌルヲワカ

あなたの指令に従って、あなたの望みを叶えてきたあなたの思想を迷いもせず、この世界に解き放っ

シーホース – チリヌルヲワカ

人間は有難くも忘れていく生き物です永久に続く夕凪はなく終わらない宴はなく…私は今、白々しく

答案用紙 – チリヌルヲワカ

こんなにもつまらない話をどうしてそんなに真剣に聞いてくれるの?・春は( 曙 )・二人は( 

やまみちにて… – チリヌルヲワカ

「この山の頂に立つ」それはまだずっと先にして…ビルの生い茂る森を、四輪の馬で走る今も昔も変

カスガイ – チリヌルヲワカ

キミならボクの命さえも奪えるだろうボクの光をさえぎるのは簡単さああ秋の花が放つ香りは恒にふ

タルト – チリヌルヲワカ

卵と小麦粉で動物の型抜いて、仲良く手を取り共に作り上げた。白い粉を叩いてさあ隠しましょ。目

苔の生したこんな代は – チリヌルヲワカ

人という名の生き物に人気の高いこの星は今となりゃ宇宙のあくた独り歩くこの身だって同じくらい

シガー – チリヌルヲワカ

くゆらす煙り立ちのぼる、肌をさすような朝ああ木枯らし、ため息さえ連れてくる時雨いずれはこの

蜻蛉 – チリヌルヲワカ

馬鹿な私をはじめ、この島に生まれ住む人は生かされてるとも知らず、すぐ「独り」と言いたがる。

灰と朗 – チリヌルヲワカ

この爪で揺らされた水の動きで果てしない力を持った自分を知りました。不甲斐ないこの心がすぐに

ノイロニテイル – チリヌルヲワカ

タマシイを飲まれていくのが分かるこのカラダは貴方のために誂えたようなカタマリソラでも思い出

ヨスガ – チリヌルヲワカ

あたしの体はいとも簡単に目に映らない物さえ頼ってしまう「昨日をやり直すクスリをくれないか」

コノハギス – チリヌルヲワカ

続くのはきっと理由があるんでしょ?あたしが止まれば何か変わってしまうきみどり色の葉っぱ浮か

なずき – チリヌルヲワカ

なんで人と火と日はいつか消えてしまうか解かる?ずっと手と手をつないで離さないと誓っても人類

紫紺ノイズ – チリヌルヲワカ

「謝る」というよくある行為は、リセットするだけの容易い口実?私の方から言わせれば、俗物と呼

はなむけ – チリヌルヲワカ

岸に辿り着いてふいによぎったこと「もうあの温度は還らない」君の期待を仇にするほど冷めた大人

Back to top button